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First Love/PHONY 2003・独
ふと入ったレコード屋に陳列されていた可愛い女の子が写ったジャケット。これがこのphonyとの出会いである。
 クレジットによるとドイツのバンドであるようだが、最近のミージック・シーンとはまったく離れたサウンドである。みずみずしいギター・サウンドとシンセサイザーは聞く人をゆったりとした空間へ誘う。ふと一昔前のエッグ・ストーンを聞いているような感覚にとらわれたりもするが、とにかく癒されるバンド・サウンドである。
メディアやシーンとは無縁。だからこそ「新しい感覚」を与えてくれるのかもしれない。こういうアルバムも時に良しである。

推薦者:めぐめぐ氏
| hammer | ディスクレビュー-洋楽P | 21:36 | comments(0) | - | - | - |
Psychid/PSYCHID 2003・英
オックスフォード出身、四人組のバンドサイチド。イギリスでは初期ピンク・フロイトなどに例えられたりしているが、サイケデリックなギター・サウンドも魅力的だが、スピード感溢れるバンド・サウンドやシュウゲイザーを思わせるギター・ノイズもある。とにかく現代的な「マルチ」なバンドである。
必ずしも「ポップ」ではないのだが、「シミアン」に出会った時のような不思議な感じを受けた、最近のイギリスのバンド中では特異な性質を持ったバンドに感じる。ゆったりとした楽曲「Jezebel」などは情緒的だし、「Field Day」の混沌したサウンドはレディオヘッドの様でもある。とても面白いバンドだと思う。

推薦者:めぐめぐ氏
| hammer | ディスクレビュー-洋楽P | 15:36 | comments(0) | - | - | - |
Sleeping With Ghosts/PLACEBO 2003・英
プラシーボ、四枚にして最高傑作である。アルバム全体を包み込む耽美的で優しい雰囲気は前作にまして、さらに優雅で穏やかに、ギター・サウンドはより激しく、繊細になっている。ブライアン・モルコのボーカルは時に女性的であり、時男性的である。それはブリティッシュ・ロック・バンドたちがその階級性や「ロック・バンド」というアウトサイダーとして「マッチョイズム」を纏わざるえなかった世代を通過した、美しくアンドロギュノスな歌声である。歌詞は哀愁が増し、よりカオスティックに、毒を含んでいる。

プラシーボ、美しいバンドである。


推薦者:めぐめぐ氏
| hammer | ディスクレビュー-洋楽P | 16:26 | comments(0) | - | - | - |
Live In Japan/PRIMAL SCREAM 2003・英
むきだしの暴力…
プライマル・スクリーム、「ライブ・イン・ジャパン」
これは恐ろしく危険なアルバムだ。光速、残光、ベースとギターが爆音プレイ!ロックスも、ムーブ・オンも爆音、暴力性をさらけ出す。ボビーの投げやりなボーカルがベスト・マッチ。語りはもちろん「マニ」背後に見えるケビン・・・最高!おそらく世界最高のテクニシャンたちによる共演だ!イン・ジャパン!ハジケタイ人に。

推薦者:めぐめぐ氏
| hammer | ディスクレビュー-洋楽P | 22:40 | comments(0) | - | - | - |