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Kings Of The World/FANCY 2007・仏
FANCYと言って沸き立つのは私の周りでは私だけであり、ほぼ無名に近いバンドである。(フジロックの3日のレッドマーキー 25:00〜出てました) ただ、rinoceroseの『Bitch』、Justiceの『D.A.N.C.E.』といった曲はみんな知っているはずである。VoのアフロのJessieはそれらの曲に参加し重要な役割を果たしている。

全員男性だがものすごく中性的な3人の繰り広げるFANCYワールド。Scissor Sistersとか好きな人はその外見や激しいパフォーマンスは気に入るかもしれない。ただ音については違っていて、彼らの音はポップなのだが、パンクだったりグラムチックだったり、適度なノスタルジー、80年代っぽいテイストを醸し出している。私にとってはかわいいバンド、である。でも今のシーンにおいて意外とそういうバンドはいない。

USにしては言うまでもなくUKも「正当派ギターロックバンド」もしくは「エレクトロじみたロックバンド」を量産しているだけで、新鮮味が感じられない。出てくるのは同じようなサウンドしかもライブもうまくなくてという感じで、新しいバンドさがしはやるだけ無駄なようにも思える。

そういうときにFANCYを聴くと元気になれる。こういうサウンドは今の時代には癒しだ。


推薦者:hammer
| hammer | ディスクレビュー-洋楽F | 10:27 | comments(0) | - | - | - |
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