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When it Falls/ZERO 7 2004・英
今やゼロ・セブンを知らないテクノ・ファンはいないだろう。2001年に発表された「simple things」はイギリスでプラチナ・ディスクに輝いた。元々、レディオヘッドやナイジェル・ゴドリッチとの関係から注目され始めた彼ら。発表されたEPは即売り切れ、そして「simple things」は期待以上の完成度で我々を驚かせた。
彼らは他のテクノ・アーティストとは全く異なる。90年代に流布したトランス、ビックビート、ドラムンベース、トリップ、アブストラクト・・・これらと彼らは全く違うサウンドを作り上げている。チルアウトというメロウなサウンドを機軸としたがらも、アコースティックなサウンドを多用し、『エレクトリック』なものを排除した。このオーガニックなスタイルを取る彼らは癒しにも似た感覚を聞く人に与えるのである。またジャズやR&Bにも通ずる『甘さ』が素晴らしい。聞く人を和ませる。
このセカンド・アルバムではさらに『甘く』なっている。ジャズ風味のサウンドが増えた感じがするがこれがテクノなのかと疑問視してしまうほど、ロマンティックな展開が繰り広げられる。しかし、レモン・ジェリーなど最近のテクノは癒されるものが多い。 ベスト・トラックは「home」、最高。

推薦者:めぐめぐ氏
| hammer | ディスクレビュー-洋楽Z | 16:08 | comments(0) | - | - | - |
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