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Underworld 1992-2002/UNDERWORLD 2003・英
アンダーワールドはブリティシュ・テクノの中においても、そのアート性において飛び抜けていると言って良い。「トマト」というアート集団における、いわば「音楽における表現者」がアンダーワールドであったからである。「ボーン・スリッピー」という初期の名曲から、ライブ・アルバム、そしてDVD・アルバムであった「エブリシング・エブリシング」を通り抜け、最近のVAIOのCMで使用された「トゥー・マンス・オフ」、多様性を感じる各楽曲は魅力十分である。彼らはまた、「バンド」という存在の中で現代社会の変化も体現してみせた。「ライブよりも家庭」というコンセプトはある意味、非常にモダンな彼らの姿を表している。
最高のトライアングルと言われた彼らも今や二人組になってしまったが、「最高のトゥー・ペア」であることは間違いない。このシングル集はそんな彼らの一面をかいま見るには最良のものだろう。ただ、やはりアンダーワールドのサウンドは「アルバム」一枚一枚にコンセプトを感じるので、やはりアルバムごとに聞くのが一番良いと思うのである。

推薦者:めぐめぐ氏
| hammer | ディスクレビュー-洋楽U | 16:33 | comments(0) | - | - | - |
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