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Battle Of Los Angels/RAGE AGAINST THE MACHINE 1999・米
そのジャンルの頂点に立てる人の音楽というのは、例えそのジャンルを好まないリスナーをも魅了する。わたしはミクスチャーと言われるジャンルが苦手である。ただしレッチリとレイジは別物だと思う。彼らのライブは激しく、フェスでもとてもじゃないけどモッシュピットでは見れないが、よく聴くまでもなくそのメロディはポップだし、一般受けする。それに演奏はとてつもなく上手い。ボーカルからドラムまで安心してそして退屈することなく聴ける。

その中でもやはりレイジが特異なのはありきたりだが彼らの音楽活動は政治活動と直結している点である。今年のReadingでも1日目のトリを務めたが、黒装束で登場し『Testify』を奏でる姿はミュージシャンというよりも政治活動家の主張という方がふさわしかった。

このアルバムが世に生まれでてから10年が経とうとしているが、世の中を変えたいと願った彼らの思いとは裏腹にその2年後に9.11の同時多発テロは起き、アフガニスタン侵攻、イラク戦争と世の中は悪くなる一方である。


推薦者:hammer
| hammer | ディスクレビュー-洋楽R | 23:20 | comments(0) | - | - | - |
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