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Up All Night/RAZORLIGHT 2004・英
ロックン・ロール・ジェネレイション!!
レイザーライト待望のデビュー・アルバムがつい発表された!聞いて一言。最高!クール!まさにブリティッシュ・ロックはここにある。ギター・ロックを刻み出す四人組はスウェーデン人を二人、イギリス人を二人で構成されている。アルバムのリリースはドラマーの変更、プロデューサー関係に問題があり随分延びてしまったが、最高の一枚を届けてくれた。彼らのサウンドは正統派ギター・ロックを地で行きながらロンドン、イギリスを感じさせてくれる都会的ロックだ。

サウンドメイク、バンドのスタイルにはリーダーのジョニーが大きな関係をしているが、彼はリバティンズの友達であり、よく彼らのライブにゲストで出てたようだ。確かにリバティンズとレイザーライトは似ている所がある、イースト・エンド出身であることや、サウンドの節々の語らい。しかし、リバティンズはレイザーライトと比べるとロンドンの不良であるし、レイザーライトは生真面目なバンドマンだ。リバティンズが好きな人にはレイザーライトは少し上品かもしれない。しかし!聞いてもらいたい!この透き通ったギター・リフに歌うのではなく、語らいかけるボーカル、畳み掛けるドラム、いつしかツイン・ギターが重なりあって波のようなグルーブを創り出す。恐ろしいほどサウンドの渦に聞く人は誘われる。アップ・テンポのシングル三つがアルバムを支えながら、四つ目のシングル『ゴールデン・タッチ』はスロー・テンポに切なく、ただただ感動的なメロディーを放つ。ブラーでもオアシスでも、フランツ・フェルディナンドでも、もちろんリバティンズでもない。レイザーライトはただ唯一のバンドだ。


推薦者:めぐめぐ氏
| hammer | ディスクレビュー-洋楽R | 11:41 | comments(0) | - | - | - |
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