スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
Stories From the City, Stories From the Sea/P.J.HARVEY 2000・英
女性ロックミュージシャンは世間では評価が低い。BJORK、MADONNAは例外として例えばフジロックのトリを飾れるような人はなかなかいない。そういうのを男女差別だという人がいるが、わたしはそうは思わない。その原因のひとつが女性独特の「わたしワールド」にあるような気がする。ポップになろうとしてもなりきれない人が多いのではないだろうか。
P.J.HARVEYももちろんトリを飾れないと思うが、彼女の前では世間的評価は無用だ。彼女にも当然女性独特のいやらしさはあるし、むしろそういったいやらしさ満開である。(今作品も歌詞もサウンドもいやらしさであふれている。)けれどもP.J.HARVEYにはいやらしさだけでなく、日常に溶け込んでしまう普遍性もあると思う。サウンドにしろ、他のアーティストとのコラボレーションにせよ、自分の個性を生かしながらも相手の個性を殺さない。
すごく好きというわけではないが、ついついほとんどのアルバムをそろえてしまった。

推薦者:hammer
| hammer | ディスクレビュー-洋楽P | 23:26 | comments(0) | - | - | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 23:26 | - | - | - | - |