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How The West Was Won/LED ZEPPELIN 2003・英
レッド・ツェッペリンの音源はなかなかオフィシャルから発表されることは少なかった。76年発表の「永遠の詩」が唯一のライブ・アルバムとして存在していたが、実に27年ぶりの発表になるのである。

カリフォルニアでの二公演から編集された二時間半にも及ぶ三枚組の大作である本作であるが、時期は72年で、バンドの状態も最高の時期である(プラントはまだ声が枯れてない)。「移民の歌」から始まり「ハートブレイカー」、「天国への階段」、「胸いっぱいの愛を」と前期のキャリアを総括するナンバーが収録されているが、圧巻は「モービー・ディック」でジョン・ボーナムのドラム・プレイが何分間に渡って続く、とんでもないプレイを聞くことができる。さらにペイジのギターが暴走ぎみに炸裂し、彼らをしっかり押さえつけるジョン・ポール・ジョーンズのベースがまた素晴らしい。やはりツェッペリンというバンドは四人のとてつもないテクニシャンの集合体だったんだなと今更ながら確信してしまうのである。。 

このライブ・アルバムはツェッペリン・ファンだけでなく、ロックが好きな人、ロックを実際に演奏してる人、みんなが聞くべき作品だろうと思う。本当に凄いアルバムである。


推薦者:めぐめぐ氏
| hammer | ディスクレビュー-洋楽L | 21:56 | comments(0) | - | - | - |
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