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Wallpaper Of Soul/TAHITI80 2002・仏
このセカンド・アルバムは日本では2002年9月に発表されたが、イギリスでは今年8月の発表になる。随分と期間が開いているが、これはタヒチの内外の知名度の差であることは間違いない。「ハート・ビート」は日本でのタヒチの知名度を飛躍的高めたが、イギリスではタヒチの知名度を上げる「もの」がなかった。イギリスでは、フランスから登場したバンドを軽視しがちだ。おきまりの「フレンチ・ポップ」という解釈は減ったが、「ポップ」という点ではタヒチもカテゴリーに組み込まれている(そして確かにタヒチはポップだが、それだけじゃない)。

『Q』ではブリット・ポップの香り溢れる「クラシック・ポップ」と書いているが、これは全然間違いだし、タヒチの「良さ」をまったく理解してない。「ブラーやブー・ラドリーズ」に例えるなんて・・・違いすぎるし・・・以外にタヒチの「良さ」を一番分かっているのは日本かもしれない。タヒチは、なによりポップなんだけど、感情的というか情緒的な歌が多い。それはイギリスやアメリカのバンドには絶対出せない「甘い香り」ように思える。このセカンドはサウンド面でギター中心だったファーストとは違い、打ち込みやシンセサイザーがギター・サウンドに入り込み心地良い。輸入盤発売を期にタヒチを聞き直しみては?


推薦者:めぐめぐ氏
| hammer | ディスクレビュー-洋楽T | 15:25 | comments(0) | - | - | - |
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