スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
Sleeping With Ghosts/PLACEBO 2003・英
プラシーボ、四枚にして最高傑作である。アルバム全体を包み込む耽美的で優しい雰囲気は前作にまして、さらに優雅で穏やかに、ギター・サウンドはより激しく、繊細になっている。ブライアン・モルコのボーカルは時に女性的であり、時男性的である。それはブリティッシュ・ロック・バンドたちがその階級性や「ロック・バンド」というアウトサイダーとして「マッチョイズム」を纏わざるえなかった世代を通過した、美しくアンドロギュノスな歌声である。歌詞は哀愁が増し、よりカオスティックに、毒を含んでいる。

プラシーボ、美しいバンドである。


推薦者:めぐめぐ氏
| hammer | ディスクレビュー-洋楽P | 16:26 | comments(0) | - | - | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 16:26 | - | - | - | - |