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The Sound Of Your Voice/THE ALAN SMITHY BAND 2010・日
THE ALAN SMITHY BANDについては過去のカルチャアのライブレポを見てもらえればいい。たぶんかれこれ8年くらいファンだ。そんな彼らの新作。しかも初のフルアルバムである。赤松直樹氏のジャケットは相変わらずかわいい。

THE ALAN SMITHY BANDといえば、歌詞もサウンドもストレートなアメリカンロックというイメージが強かったが、歪んだコード(『Out Of Control』)や今までにないユルさ(『Looking At You』『It's Not So Bad』)をあわせもつ、バランスのよいアルバムに仕上がっている。もちろん『The Sound Of Your Voice』『甘い言葉』といったアランスミシー節は健在だ。『甘い言葉』や『蛍』(前作『Grayout』収録)のような曲は、かっしーさんが父親になってからこそ歌える曲である気がする。OHIO101の鈴木さんとのユニットのために書いたが、なかなか実現しない『Going Up to Ohio』はまるでアンコールのような位置づけで入っていて、アルバム全体がライブのような構成になっている。

精神的に辛いとき、THE ALAN SMITHY BANDを聴くといいと気づいた。落ち込ませるわけではなく、励まされるわけではなく地に足がついてかえって優しい。10周年本当におめでとう。


推薦者:hammer
| hammer | ディスクレビュー-邦楽あ行 | 21:40 | comments(0) | - | - | - |
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