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beginning/星文昭 2005・日
星さんのライブは2回程お見かけしたのだが、わたしは勝手に彼にギターの魔術師というあだ名をつけている。ギター1本で彼の持つ全ての世界を表現してしまうからだ。その星さんの自主制作盤CDが2年前に製作されたこの『beginning』である。半分がインストで半分が弾き語りという構成になっている。ライブでもお馴染みの『Everyday』『風に吹かれて』等が収録されている。歌詞の入っていないインスト程泣きそうになる。

1曲1曲が日常のワンシーンを切り取っている気がする。ビルの合間から見上げた青空だったり、コトリと音を立てる飲み屋の焼酎の氷だったり。ありふれたものこそ、シャッターチャンスを捕らえるのはとても難しいが星文昭はその一瞬を見事に捕らえている。だからこそ、聴いている者にとって身近に感じられるし切なさを誘うのだろう。


推薦者:hammer
| hammer | ディスクレビュー-邦楽は行 | 17:38 | comments(0) | - | - | - |
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