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UK MUSIC EVENT@March 13thレポート
日時:2010/3/13 18:30〜21:30
場所:British Council Tokyo Centre


2010/3/13に英国の公的な国際文化交流機関であるBritish Councilにて、UK MUSIC EVENTが行われました。そこで、本イベントの発案者であるhammer氏にインタビューを試みました。

tom tit tot:今回のイベント、おつかれさまでした。このイベントはそもそもどのような経緯で開催されることになったのですか?

hammer:わたしはBritish Councilに3年くらいお世話になっていて、その間にいろいろな英国にまつわるイベントが開催されていますが、音楽のイベントってなかったんですよ。イギリスが世界に誇るカルチャーといえばファッション、footballや音楽だと思うんですけど、意外にも。

tom tit tot:それで、B.C.に提案されたのですか。

hammer:そうです。詳しくは過去ログを見てもらえるとわかると思います。

tom tit tot:hammerさんは今回90sDJ等を担当されたようですが、どのような曲を選ばれたのですか。

hammer:セットリストは以下の通りです。
01.Bitter Sweet Symphony/The Verve(Only Intro)
02.Unfinished Sympathy/Massive Attack
03.Paranoid Android/Radiohead
04.Wonderwall/Oasis
05.Trash/Suede
06.Girls&Boys/Blur
07.Song2/Blur
08.Vapour Trail/Ride
09.There she goes/The La's
10.Rocks/Primal Scream
選曲にあたっていろいろと迷いました。90年代ロックをテーマにしようと決めたのですが、そもそも30分しか時間がないので、その中でもUK ROCKに詳しくない人にもわかりやすい、そのジャンルを代表する曲をどうまとめるかが難しかったです。曲は大体すぐに決まったのですが、あまりにもメジャーどころばっかりで流れを作るのが難しい。わたしにとってDJをするというのは、小難しいmixをしませんがいわば制限時間内で一つのストーリーを作るようなものだからです。
そもそもThe Verveはこの曲しか考えられなかったのですが、1曲目しかはまるところがないし長いし。イントロだけ使ってみようという試みにしました。作成当初Massive Attackは入れないつもりでしたが、つい先日新譜を出したばかりだということと、今年フジロックで来日するということもありこれは入れなくてはと思い、変更しました。ただし、Massive Attackはブリストル系ということもあって暗い(笑)のでどこにはめるかが難しかったです。
あと、Shoegazerの代表格であるMy Bloody Valentineを当初入れようと思っていたのですが、Irishであることをすっかり忘れていて、あやうく事故を起こすところでした。結局Suedeに差し替えて、Oasis、Blurと並んでBritpopを充実させてみました。
前半は暗めで後半明るく、特にMagic Showにつなげられるように最後は元気よくPrimalにしました。

tom tit tot:Magic ShowのBGMも担当されたようですね。

hammer:はい、そもそもTOSHIKIくんはわたしの友人でThe Culture Partyでよくマジックをやってもらったのですが、今回もコトバ関係なく万人受けするということで来ていただきました。
実はTOSHIKIくんの音楽を考えるのはとても楽しくて、今でも「次はこの曲で」というアイデアはたくさんあります。今回はUK縛りがあるので、以下の3曲にしました。
1.Block Rockin' Beats/The Chemical Brothers
2.Breathe/The Prodigy   
3.Born Slippy/Underworld
また、かねてからの案でJames Bondをオープニングで使いたくて、それにあわせてサングラスでとお願いしました。もともと彼はすごく頭がいい人なのですが、英語でマジックと本当によくリクエストに応えてくれたと感謝しています。

tom tit tot:実際TOSHIKIさんの時が一番盛り上がってましたね。

hammer:こちらも後ろから見てて楽しかったです。彼に来てもらって本当によかった!

tom tit tot:あと、今日hammerさんのお誕生日ですよね、おめでとうございます。

hammer:ありがとうございます。

tom tit tot:昨日も会場でお祝いいただいたみたいで。

hammer:あれは実は八百長でして・・・

tom tit tot:え?

hammer:実は友人のnyaaさんに頼んで、いろいろと用意してもらったのです。ケーキとかあるとこちらもテンションがあがるし(笑)、みんなで食べればおいしいし。そういう風にDJとか出演者にとっての記念日を祝うとhappyな雰囲気になるじゃないですか。

ちなみにユニオンジャックのぬいぐるみはnyaaさんからのスペシャルプレゼントです。


今回のためにnyaaさんだけではなく当日五郎兵衛・風来坊さんやカズヤさんにもいろいろ協力いただいたみたいですし、妹/従妹、遊びに来てくれた会社の同僚、音楽つながりのお友達(JET会のmanabuさんが来てくださったことには驚いた!、suedeにダッシュで間に合ったミチノさんには笑った!)やクラスメート、先生達にお祝いいただいて嬉しかったです。誕生日って毎年どういう風に祝ったかとかよく覚えていませんが、今回はとてもいい誕生日(3/13なのでイブですが)になったと思います。

tom tit tot:それは本当によかったですね。イベント全体を通じてどのような印象を持ちましたか?

hammer:The Culture Partyをやっている時から思いますが、自分が考えたイベントが形になるのは本当に楽しいと思います。曲を選ぶときは苦労しますが、「ここでこう盛り上げよう」とかストーリーを考えるのが楽しいですね。その通りのリアクションが返って来たときはまたひとしお。いつもThe Culture Partyに来てくださるanmaさんには「自分のツボにはまる選曲だった」とおっしゃっていただけました。
また、いつも自分のイベントのときは自分の友達とか比較的限られた方々が多いのですが、今回はB.C.のイベントに純粋に遊びに来てくださったお客さんがたくさんいらして、そういった方々に楽しんでいただけたのを見て今迄とは違う新鮮さがありました。また、B.C.の先生やスタッフの方々も楽しそうにしていらっしゃったので、本当に嬉しかったですね。

tom tit tot:今後もこのイベントを続ける予定ですか?

hammer:B.C.のご都合もあるので、そこはわかりませんがまた機会があればやりたいと思います。先生達も音楽が好きな方が多いですしね。気が早いですがクリスマスイベントとかにDJを絡ませるようなことができれば、もっと面白いかもしれません。

tom tit tot:そういれば、秘密のプレゼントはどうなりましたか?あれはそもそも何ですか?

hammer:あれは、昨日のDJ TimeとMagicのBGMに今回かけられなかった曲を交えて「For Beginners of the 90s UK Rock」と題して作成したCDです。会社の後輩3名と五郎兵衛・風来坊さんにあげました。あと1枚残っているのですが家で3枚に焼き直して、渡しそびれたカズヤさんと、当日来れなかったKOICHIさんとfugeeさんにあげようと思います。fugeeさんには誕生日プレゼントもいただきましたし。

tom tit tot:The Culture Partyの今後はいかがですか。

hammer:まだ決まってはいませんが、11月には何かやりたいと思います。DJメインというよりもライブメインのイベントを一度やりたいと前から思ってい て、それができればベストですね。Stellarも閉店してしまったので、新しい場所探しから始めなくてはいけません。あとは、個人的にこんな形で自分主催ではないイベントにも出たいです。運営とか集客とかの心配がないとストレスが少ないというのも痛感しましたし(笑)

tom tit tot:それはそうだ(笑)11月とはまだ先のことだと思いますが、より充実したThe Culture Partyが開催されることをお祈りしております。

hammer:ありがとうございます。


reported by.tom tit tot
| hammer | カルチャア編集後記という名の雑文 | 15:46 | comments(0) | - | - | - |
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