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LUNKHEADワンマンツアー「変をしている」FINAL
日時:2006年10月22日(日)
場所:SHIBUYA-AX

実はLUNKHEADの曲はほとんど知らない。ただ迫力で圧倒された。MCに素人臭さが抜けていないものの、楽器を手にした途端稲妻が走る。デビューしてまだ3年たっていないが、個々のメンバーのスキルはとても高くてすごく安定感のあるライブだった。コーラスを聴くと小高以外も歌がうまそうだし。曲がいいだとか歌詞が泣けるだとかそういうファンの声はあると思うが、曲よりも何よりもライブがいいというのが印象的だった。特にギターがいい。ギターの旋律を聴くと体を針で縫われていくような気がする。

以前どこかの雑誌で「BUMP OF CHICKENの弟分」と書かれていたが、そうではないと思う。いわゆる青春ロック(と勝手にわたしが名づけている)バンドの部類に入ると思うが、BUMPよりもずっとマニアックな旋律をときに奏でていて、いい意味でお茶の間バンドにはならなさそうだ。90年代洋楽を聴いて育ったのだろう。

MCは会場の広さに似合わずアマチュアバンドのライブに来ているような気がして、かえっておもしろかった。その素人臭さがなくなってしまうとき彼らの魅力も減っていくのかもしれないので、今のままでいてほしいなと思う。彼らは愛媛県の東予地方出身でありMCでも方言が見られたが、時折不自然さも見られた。東京に出てきて言葉が抜ける中、必死でその自分達のルーツである地方の言葉を忘れないように話しているように思えた。

久々に邦楽ミュージシャンのライブに出かけたが、邦楽のライブもなかなかいいものだなと思った。日本語のよさというのはやはり日本で育った人間にしかわからないと思う。世界でこの小さな島国でしか使われていない言語だが、日本語を話せる自分を誇りに思う。
| hammer | ライブレポ-邦楽 | 14:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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