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『ね〜え?』〜ひとりがちアイドル・あややの魅力〜
姫路のアイドル・あやや

 昔『嗚呼、バラ色の珍生!!』というTV番組があった。その中で、「自分をブサイクと言った奴らを見返したい。」という女の子の話があった。その女の子はブサイクというほどでもなかったのだが、スタジオで島田紳助や飯島愛の前で自分の魅力を必死で、体全体でアピールする姿が健気であり、それが印象に残っている。

 「自分のことをわかってほしいんです!」と必死でアピールする、あややの姿勢はその彼女とはほとんど相違ないと言って過言ではないと思う。バラ珍の彼女と比べて確かにあややの方がダントツ可愛いが、恥やプライドをかなぐり捨ててまでその思いがブラウン管を打ち砕きそうだと感じる瞬間は多い。しかもそれはどの番組でも同じであって、『うたばん』であろうが『HEY!×3』であろうが、いつ見ても同じである。

 あややのことが嫌いな人がいたら、まさにその彼女の異常なくらいなまでの押し付けがましさがうっとおしいのではないかと思う。確かにあややは見方を変えるとくどいともとらえられるかもしれない。ただ、このご時世にここまで自己アピールに必死になれるアイドルも珍しいとわたしは思う。しかも彼女の目はいつも真剣そのものだ。

 そんなことを思っていた今年の正月ごろ、とんでもないCMを目にした。資生堂の「ティセラ」のCMだ。「♪迷うなあ、セクシーなの、キュートなのどっちが好きなの〜?」とアイドルモード全開のCMはとても心地よかった。ここまで言ってくれるとは。曲の主人公はデート直前に必死で服選びをし、相手に「もっとこっちを見てよ、振り向いてよ」と歌ういたって普通の女の子だ。考えることもありきたり。しかもそれが端的に3分30秒でまとめられている。歌自体は典型的なアイドルソング炸裂なのだが、決して嫌味ではない。無理してるなあとはまったく感じさせない。自分というものを直球で投げてくる彼女だからこそ、曲と彼女自身がスパークしているのだろう。

 それにしてもつんくはすごい。松浦亜弥を発掘してきた人はすごい。これだけ「普通の女の子」を自然天然に主張できるアイドルは今までいただろうか。他にもアイドルはたくさんいるが、あややひとりがちだ。しかもだからといって天狗になるわけでもなく、その姿勢はいつでも変わることはない。これからどう変わっていくのか、どう変わらずにいるのか楽しみである。
| hammer | ひとくちJ-POP批評♪ | 23:43 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
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