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小さな生き物/スピッツ 2013・日
先日スピッツの初期のアルバムを聴いて比べてみたが、編曲レベルが格段に上がっていることに改めて驚いた。特に2000年以降のベースラインがすごい。初期の頃は手探りで、背伸びしてアップアップしている曲も多かったが、今は音を手のひらで転がしているようだ(作っている側、演奏している側は決してそんなことはないと思うが)。

前作の際のインタビューで「最近は1曲単位でDLする世の中だから、1曲単位で聴きやすい曲を作るようになった」と草野マサムネが語っていたが、今回もそれは継承されている。1曲が3分〜4分と短く、ポップで聴きやすい曲ばかりである。ただしタイアップ曲が少なくタイトル「生き物」の通り、自然や生物をテーマとした曲が並んでいる(スピッツ全般としてそういうテーマの曲が多い傾向はある)。

個人的にはアルバム全体が一つのストーリーとなっている方が好きなので、今回のようなポップな曲ばかりあつめたアルバムはあまり好きではない。このアルバムも悪くはないのだが、『8823』『三日月ロック』のような骨太のアルバム再来を望む。ただ、ライブで聴いた方が格段に良い場合が多いので、11月のライブが楽しみである。


推薦者:hammer
| hammer | ディスクレビュー-邦楽さ行 | 09:08 | comments(0) | - | - | - |
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