スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
FUJI ROCK FESTIVAL'13の思い出
かれこれ12回目のフジロックに行って来た。

日時:2013/7/26〜28
場所:苗場スキー場

感想:ようやく干支を一回りしたのだが、今まで以上にまったり過ごした。観たいアクトはせいぜい1日1つくらいなのだが、今回はほとんどなかった(強いて言えばSugiurumnを観たかったが、3日目の深夜だったので翌日仕事なのであきらめた)。一緒にいた友人たちの意見も参考にしながら、その日のノリで適当に決めた。観たミュージシャンは以下のとおり。

1日目
まずHMVブース前で、2年前同宿だった方に遭遇して驚く。その後給茶してAvaronへ移動。今回はいすを持っていかずにビニールシートで過ごすことにしたので、ビニールシートを敷いてゴロゴロしていたら、急に原発反対の寸劇が始まってうっとおしかった。主張そのものよりも、寸劇の台本が酷過ぎて人前でさらすレベルではなかった。反原発ブームに乗っかってくだらない劇を披露するのは芸術への冒涜というか、単なる金儲けにしか見えなかった。

すっかり気分が悪くなり、木道亭の畠山美由紀へ。本日唯一の期待。Sugiurumnの作品によく参加しているが、それとは異なりまったり系でフェスにぴったりだった。その後Greenへ出かけると、FUN.がちょうどやっていた。特に好きなバンドではないのだが、偶然Greenの前を歩いていたら前の部署の同僚に遭遇。Walk Road後方でのんびり過ごす。その後6年くらい前の朝霧JAMで知り合った友人と落ち合う。

EDDIE ROBERT'S WEST COAST BAND、MY BLOODY VALENTINE、POWER OF TOWER等を観ながら、落ち合った友人とぶらぶらする。マイブラは以前観たときの勢いはなく、まるでレコードをそのまま流しているようでがっかりだった。残りの2バンドはよかった。特にEDDIEは音源を買ってみようかと思った。その後宿に戻る。

宿に戻る途中で別の友人にばったり会う。さらにわざわざ海外からこのために帰国した友人にも遭遇する。雨が酷くなって来たので、ホテルの喫茶店でお茶を飲みながらつもる話をする。東南アジアの某国での生活をいろいろと伺うことができて、仕事でも参考になる情報を得られた。何もりも久しぶりに彼に会うことができてよかった。

2日目
もっとも興味引かれないラインナップであった。ちょうど従妹がやってきたので、リストバンド交換所に並ぶ。一人で並ぶと何もすることがないが、二人で並ぶとわいわい楽しいもの。従妹がリストバンドをゲットして、その後別れる。

今日の給茶をして、オアシスエリアへ。待ち合わせしていた友人夫妻と再会。4年前のグラスト以来。元々愛知から来られており、フェスには全く関係ない名古屋の話や野球の話を中心に盛り上がる。ご夫妻でいろんなフェスに行かれており、うらやましい。その後激しい雨が降って来たので、ご夫妻と別れてMarqueeへ避難。止む気配もない上に、そこまでして観たいアクトもないため、宿に戻って昼寝をする。

夜、宿の友人とともにPalace of WonderでTHE HOT 8 BRASS BANDを観る。なおその前に、宿の近くのラーメン屋に行ったのだが、家で失敗したときのラーメンのようでがっかりしたことを付け加えておく。

3日目
この日も昼過ぎから移動。友人一家とまったりでかける。GreenでYO LA TENGO、WILKO JOHNSONをのんびり堪能。その後給茶し、給茶スポットから母に葉書を書いた後、適当にOrangeやHeavenをぶらぶらしていたら、またもや激しい雨に打たれる。その日は耐えてCafe de Parisまで歩き、MUMFORD & SONSを観るためGreenへ。1日目遭遇した元同僚とのんびり堪能。もともと曲自体が単純だからか、ライブならではの醍醐味は味わえなかったが、自然の中にぴったりの音だった。

VAMPIRE WEEKENDを少し観るが自分のテイストとあわないな、と感じてオアシスで腹ごしらえする。タイミングよくMarqueeでEGO-WRAPPIN’の最前列をゲットでき、最前列で楽しみ〆。EGOの2人以外のメンバーも楽しんでいたようで、雰囲気が良かった。音響最悪なのにも関わらず演奏はうまいし、中納良恵の声もよかった。

ざっと観た限り、今までで一番音楽を楽しむということが薄かったフェスだと思う。ただし、現地で会おうと決めていた方以外の方にも偶然会うことができて、とても満足だった。考えてみれば、その方々は元同僚を除いてフジロックがなければ出会えなかった方々ばかりであり、EGOの余韻に浸って帰る道すがら、苗場という土地の空気を吸いながら感謝の気持ちでいっぱいであった。その気持ち自体が、今回のフジロックそのものが12年目を迎えたわたしへのプレゼントと言えよう。
| hammer | ライブレポ-フェス | 22:36 | comments(0) | - | - | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 22:36 | - | - | - | - |